就活の面接対策はこれでOK!強みをアピールするコツを徹底解説

就職活動をする上で最も重要なのが面接。

言うまでもなく、面接でパフォーマンスを発揮できるかどうかが、内定が決まるかどうかの分かれ目になります。

「第一志望の会社から内定を貰いたいけど、面接で失敗したらどうしよう」と不安を抱えている方も多いかと思います。

そこで今回は、簡単にできる面接対策をご紹介。

これを読んでおけば、どんな場面でもきちんと自分の強みをアピールできるはずです。

面接は最重要な選考! まずは面接の基本を理解しよう

学歴や課外活動などでアドバンテージがあっても、面接を苦手とする学生は非常に多いです。

いったいその苦手意識はどこからくるのでしょうか。

それは面接官から評価されるポイントをきちんと理解していないことが原因かもしれません。ここでは面接において好印象を与えるポイントについてご紹介します。

明るい挨拶を心掛けている

さわやかに挨拶を心掛けましょう。そうすることで普段のあなたの印象がとても良くなります。

初対面の方を前にすると緊張してしまったり、ぎこちない挨拶になってしまったりする方がいると思います。
これだと、相手にあなたの緊張が伝わってしまい、微妙な雰囲気のまま面接試験が進むことになってしまいます。

会話の始まり、つまり「つかみ」の部分で相手に良い印象を残せれば、その後のやりとりもずいぶん楽しいものになるでしょう。

話す内容に一貫性を持たせる

面接では話す内容に一貫性を持たせるということは重要。

長所と自己PRの内容がちぐはぐですと、面接官が就活生の本質を見ることが難しくなります。
アピールしたいテーマをひとつ決めておき、面接全体で一貫した内容を伝えることが大切。

主張したい要素が複数ある人もいるかもしれませんが、全部伝えてしまうと人物像がぼやけてしまいます。

たくさんの学生の中から内定を獲得するには、面接官の記憶に残らなければなりません。そのためには、主張したいポイントを絞って自らの人物像を捉えやすくすることが必要です。

集団面接から圧迫面接まで! タイプ別の面接攻略法

就職試験の面接には、個別面接、集団面接、圧迫面接など、様々な形式があります。

形式によって注意するべき点が異なり、対応できないと本来の力を発揮せず、残念な結果につながりかねません。

ここでは就職活動における面接の対策法をタイプごとに紹介していきます。

個人面接の対策法

個人面接は一次、二次、最終面接まで続きますが、突破していくために必要な共通のコツが存在します。

それは、「自信を持って話す」、「リラックスして臨む」、「話す内容に一貫性を持たせる」の3つです。

これらのコツは、集団面接や圧迫面接でも活きてくるので必ず押さえておきましょう。

自信を持って話す

自信が持てない人は、面接の際に下を向いてしまったり面接官から視線を外したりしてしまいがち。
こうした態度をとると、せっかく発言の内容が良くてもマイナスの印象を与えかねません。不安な気持ちが表に出てしまうのはわかりますが、面接の間は背筋をピンと伸ばして堂々と振る舞うことが大切です。

面接において人柄は最も評価されるポイントですので、自分の発言を堂々と述べる人は最も評価されます。
堂々と話すことで、自分に自信があり、かつ責任を持っているというアピールにもつながります。

リラックスして臨む

面接本番では難しいかもしれませんが、リラックスして臨むことが大切。

緊張しすぎると、表情がぎこちなく見えたり、声が小さくなったりするもの。

できるだけ緊張をほぐして本番に臨むことが大切です。
緊張をほぐす方法としては、深呼吸や軽いストレッチ、余裕があれば少し散歩してみることも有効です。

集団面接の対策法

集団面接の目的は二次選考を受けられる資格を得ること。

つまり、企業の採用担当者から「この人についてもっと知りたい」「この話を詳しく聞いてみたい」と思わせることが重要なポイントになります。

集団面接は限られた時間の中で、簡潔かつ効果的に自分のことを説明しなければなりません。
他の学生と比較されやすい選考方法のため、どのようにして自分の特徴や熱意を面接官の印象に残るようにするかが、集団面接を突破するためには大切です。

集団面接を突破するコツは、なんといっても事前準備をしっかりと行うこと。

まずは、自己分析を綿密に行い、自分の長所や短所、取り組んできたことの成果などをきちんとまとめておくことが大切。
必要に応じて、友人や大学の教官、アルバイト先の人など周囲の協力を仰ぐといいでしょう。

また集団面接は自分だけをアピールする場ではありません。
その人の第一印象や態度なども評価の対象になるため、一緒に受ける他の学生の話に対して熱心に耳を傾けるといった姿勢も大切です。
常に他の人のことも考慮した上で、効果的に自分をアピールするようにしましょう。

圧迫面接の対策法

圧迫面接だった場合に、どのように対処するべきなのかを解説していきます。
自分の感情をコントロールして、冷静さを保つために役立ててください。

不安そうな態度はできるだけ出さない

泣いたり、怒ったりという極端な感情表現をしていなくても、採用担当者は応募者のわずかな表情の変化で心境を読み取ります。
不安そうな表情、眉間にしわを寄せる、俯いたままなどは心が動揺しているときに出てくる兆候で、場の雰囲気に影響を受けていることを気づかせてしまいます。

万が一圧迫面接であったとしても、「ピンチはチャンス」と思考を切り替え、明るく誠実に振る舞うよう心掛けましょう。

否定的なことを言われてもポジティブに振る舞う

圧迫面接では、どんなことを主張しても否定的な言動を投げかけられることがあります。

自分が用意してきた回答に文句をつけられると、ついカッとなって反論したくなることもあるでしょう。
しかし、そういうときこそ否定的な言葉を使わないで前向きな回答を心掛けましょう。

たとえば、「私はそう思いません」と言う代わりに、「ご指摘いただきありがとうございます。私の言葉不足であり、その部分についてもう一度ご説明させていただいてもよろしいでしょうか。」など、なるべくポジティブな言葉を使って、大人な対応をとりましょう。

誰でも身につく! 内定にグッと近づける話し方のコツ

面接が苦手という方は、話し方のコツを押さえておきましょう。

自分の話し方を少し工夫するだけで、面接そのものがグッと進めやすくなりますよ。

抑揚をつけて話す

抑揚のない平坦な話し方は、相手に届きにくくなってしまいます。
その結果、話下手だと思われると、マイナス評価につながりかねません。

まずは抑揚をつけて話してみましょう。
自分が強調したい単語や一文を、少し声を大きくしてしゃべる程度で構いません。
たとえば、自己PRにおける数字やこれまでの実績などです。

相手に一番伝えたいポイントに重きを置くように話しましょう。

話すときは口角を上げる

笑顔を意識した話し方は、面接は限らず、様々なビジネスシーンで使用できる有効な方法。

そのため、笑顔が作れる人は好印象です。

口角を上げるように意識するのは、笑顔で面接に臨む手っ取り早い方法としておすすめ。
はきはきとした話し方にもつながりますので、面接の成功率を底上げするのに非常に有効です。

面接官と視線を合わせる

聞き手に目線を合わせることはあなたの印象を良くする重要なポイント。視線を合わせた方が、好感も持たれやすくなりますし、お互いの意識を通い合わせやすくなります。

緊張で視線が泳いでしまう状態は避けましょう。落ち着きがないと思われないためにも、しっかり目線を定め、自信のある姿勢をアピールしましょう。